様々な疾患や傷病の治療・予防を考えるとき、根幹となる身体の栄養状態・メカニズムを無視することはできません。
口腔内においても、それは同じです。
私は、栄養士として「食べること」から、疾患や傷病の予防・治療・健康状態の維持に関わることにやりがいを感じています。
現在は、口腔内の問題を抱えている患者様にいかに、食生活の見直し、特に甘い物のとり方についてアプローチしていくか、先生や他のスタッフと研究しながらすすめています。
また、当院が所属する横浜臨床座談会では、歯科におる食事指導や、ブラッシングの技術、歯肉の見方の勉強ができます。
また、他院のメディカルスタッフと交流するころで、幅広い情報の交換ができます。
患者様と接して仕事していくなかで、知識や情報、手段を必要とするとき、座談会の経験はとても貴重なものになります。
さいま歯科医院はスタッフみんなの仲が良く、何でも話せるような仲間です。
診療が早く終わる火曜日は、ミーティングの後にスタッフみんなで食事に行ったりする事も多いです。
また、駅からも近く通勤にはとても便利です。
朝は10時からなのでゆっくり出来ます。
患者さんとの世間話はとても楽しいですよ!